2011/10/03 Mon. 22:38:19 edit
« ペーパーキット京津線260形をつくる!(8) | リアル下水道とふれあった日 »
来年はもっと広いとこでやればイイのにね。。。
作品に見入ってる人の後ろ通るのが怖い。
>下電
宮下さんのは常に囲まれまくってたお陰で時間をかけてゆっくり見れなかったよ。。。
ひまわりのモジュールの建物はキテたよね。
ヨレヨレ感とか線路と平行してる路地とか勃○する前に○射しちゃったyo・・・・・・
>畑中氏(シェフ)の6.5mmナローパイク
ナローの作品にありがちな『バックは山』な構図なんだけど、手前の左半分も山にして谷底を作って(ry・・・・・・に感動しまくり!!
芋さんのブログと併せて拝見させていただきましたが、作りこみの密度とセンスが「超絶」の一言ですね。
モジュールのサイズは見たところ16番の本線用にも使えそうな大きさに見えますが(実際はどうですか)そのスペースに敢えてナローを組み込む事で余裕のある風景作りをされているのが特に印象的でした。
同スケールでもおそらく16番ではカーブの曲がりの嘘っぽさ等などを考えるとこのリアリティは出せないのではないでしょうか。
このスペースにこの車両サイズだと風景と鉄道とのバランスの面でリアリティが最大限に発揮できる気がします。
おっと、ZJですか(笑)
6.5ミリの世界へようこそ(笑)
使えそうなのは…車輪ぐらい…かな?
それにしてもすごい作りこみですね~。
私は今回の小海線への旅行で、より一層モジュールを作りたい、という気になってしまいました(汗)
ご無沙汰です。
うらやましいなぁ~、軽便鉄道模型祭。
いつの日にか、行きたいです。
ワタシも、宮下氏の作品をみて出戻ったくちですわ。
>芋さん
主催者がシェフだからなかなかお金がかかる会場は借りれないみたいね。
もっと広かったら、わりばし会も「ナロー」って偽って出れるのにwww
やっぱ再来年はこっそりナロー??
>光山市さん
まさに超絶でした。
モジュールのサイズはマチマチですが、ナローといえどもストラクチャーは16番と同スケールですしね。それなりの大きさはありました。
パイクだと600×300、もしくはもっと小さなものもありましたね。
#リアリティ
ナローは実物そのものが模型みたいなもんですから(^^
そういう意味で、模型化に際してナローは「無理がない」というところでしょうか。
>Kata改さん
台車関係を流用するようですわ。
#モジュール
どうぞどうぞ、てぐすね引いてお待ちしていますよ(^^
>tototo@Iさん
ご無沙汰です。
これは無理してでも一度は行く価値ありです。私は幸い3年連続して行けてますが、来年は行けるかな。。。
#出戻った
お、そうなんですね?
私はその時の衝撃が強すぎたため作風まで似てしまって、それからの脱却が今後の課題です(^^;
宮下さんの作品は、一度だけ見たことあるけど、色使いが何とも、その当時を写した写真みたいで、まさに和み系ですなぁ。
こんばんは。
凄い世界だ!実物が見てみたいっすね。
今回ツボったのは木曾モジュール倶楽部さんの流木が溜まった川ですねぇ。
台風の3~4日後くらいのイメージかな?
あの流木の下からブラックバスを引きずり出す・・・
むかし、そんな釣りをやってたなぁ(^^ゞ
>TMDさん
そう、色使いというか空気感というか。。。私のモジュールのお手本です。真似とも言うけど。。。(^^;
私の場合、「くそっ!俺もこんなの作ってやる!!」となって全然和めません。
>へびさん
来年は是非見に行ってくださいよ。関東在住なんやし私なんかよりずっと行きやすいやないですか!!
#流木
はは、やっぱりそこに食いつきますか。さすが釣りキチ!
こんばんは~。
ほほ~、戦利品は三重交通モニ201ですか。
実車の事は詳しく知りませんが、私の地元でもおそらく走っていたんじゃないのかな・・・。
軽便モジュール作られるんなら、某老舗模型店近くの近鉄日永駅近辺なんか、UCCさんのイメージに近いんじゃないかな?
旧東海道沿いの、昔ながらの古くて狭苦しい感じなんかが結構イイ感じでしょ。
再びこんばんは。
すごいクオリティですね…これはある意味JAMよりすごいイベントのような…(^^;。
ここまで作りこまれているのを見ちゃうと私なんかは足元にも及ばす製作意欲自体が失せてしまいそう…。
写真を見る限りですが、何か胸に突き刺さるようなものを感じました。
>INITIAL-Sさん
おお、やはり地元ですか。三重はナロー天国ですなぁ。
#日永駅
行きました!行きました!某N氏のご案内で。某老舗模型店にも連れて行ってもらいました(^^
しかしあのナロー線はいいですね。初めて見たときはあまりの軌間の狭さに笑ってしまいましたもん。
>S-togさん
再びどうもです。
ツブぞろいという点ではJAM以上でしょうね。JAMは玉石混交ですから。
#制作意欲
いやいや、コレを見て奮い立たないと(^^
Nのモジュールとは少し世界観が違うので、初めて見る方には衝撃的かもしれませんね。
大人~な感じでしょ?(^^
盆と正月とクリスマスと誕生日が一緒にやって来たような祭りの光景ですね。
失禁→脱糞になっちまうのもうなずけます。
一度ナマで見てみたいものです。
建物の軒先をかすめて電車がやって来る光景・・・昔“下津井電鉄”がそんな感じだったナァ~とシミジミ回想にふけっておりました。
今ではもう跡形もないでしょうが(残念)
もう少し足を運べば琴電の志度線屋島付近なんかがロケーションの参考になるかと思いますよ。
ん~行きたかったです。
そのころは彦根にいましたが・・・・
この独特の空間設定や醸し出すにおいは
どこからくるのでしょうか~
コンベンションが祭りなら
軽便際は祟り・・・
一度とりつかれると、井戸から出てきそうです
「情景のカット割」と「見せ方」を熟知しておられる
達人ばかりで敬服しますね。
>キロハユニさん
是非一度生でご覧になることをお薦めします。なかなか関西からは難しいでしょうけど。
#下津井
お、リアルで見たことありますか。私は鉄道模型を休んでいる間に、いい感じのローカル私鉄はほとんど廃止になってしまってました(ToT)
#琴電
一度昔に見たっきりなんで、もう一度取材がてら行ってみたいですね~。
>1500masaさん
彦根で何やってるんですか!!
Nとはまた雰囲気が違うんですが、レイアウトの作り方、表現の仕方は大いに参考になります。なんとも言えない空気感なんですよね。
スケールはNより大きいのに、モジュールとしてはNより小さいサイズのものもあったりして、情景の表現方法やカット割りなんかはよりAFVのジオラマに近い感覚なのかな?と思いますね。
(随時更新予定) ●期日:2010年10月2日(日)11時~19時 ●場所:目黒さつき会館 2階 大会議室・A会議室・B会議室(3部屋) (JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線 目黒駅下車徒歩5分) ●入場料 500円(中学生以下無料・小学生以下要保護者同伴) 軽
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